どうなる三菱自動車

アッと言う間の出来事。
そう思える、今回の日産自動車による、三菱自動車への支援。
それにしても、日産自動車にとって、三菱自動車のどこに魅力を感じたのか、どうしても理解ができないのが、正直なところ。
今の日産自動車は、日本のメーカーとはいえ、実際はアメリカのメーカーと言えるような状況ともいえる。
国内のマーケットは、正直言ってほったらかし状態。
で、その国内の自動車事情は、約4割が軽自動車となっていて、日産が欲しいのは、やっぱり三菱自動車が持つ軽自動車のノウハウなんだろうか。
今回、燃費のことで、いろいろと誤魔化しがあったのは事実だけど、だからと言って、日産自動車が一から軽自動車を開発するのはちょっと厳しい。
そこで、三菱自動車を手に入れる。
考えられるのは、それしかないけど、でも、その軽自動車もスズキやホンダなどの強豪を相手に戦ってゆくのはそうとうリスクがあるんじゃないだろうか。
もし、日産自動車の狙いが軽自動車じゃないとしたら、一体なんだろう。
なにしろ、投入する金額が、半端じゃない。
2000億円を超える金額なんだから、相当な見込みがあるはずだけど。
どうも、カルロス・ゴーンさんの頭の中は、読めそうもない。
いずれ、答えが出ると思うけど、さて、一体どんな形で現れるのか、ちょっと楽しみです。